今夏から寺町・開明町界隈でスタートしている「半径(R)」のプロジェクト。
現在は、3名の参加アーティスト(風間天心さん、久村卓さん、前田真治さん)による作品制作が進んでおり、尼崎現地での活動も徐々に増えています!
最新の活動情報等は、アートコレクティブ「GERMAN SUPLEX AIRLINES」のSNSで随時発信しています。
アーティストの活動が、どのように尼崎の街に変化を起こすのか、ぜひご注目下さい!
GERMAN SUPLEX AIRLINES Instagram(直近の活動情報)
GERMAN SUPLEX AIRLINES HP(これまでの取組みアーカイブ等)
プロジェクト概要
半径(R)とは:
阪神尼崎駅南部に位置する開明庁舎を起点とした半径〇〇メートルの街を、アーティストが見つめ、何ができるか、何が起こるかを作り上げていくアートプロジェクト。
アートの題材となる素材や社会活動は、作家自らが街を歩き、観察することにより見つける。行政が行う「より良い街にしましょう!」をアーティストが行うと街はどんな景色になるのか?