「てらまちプロジェクト」とは、尼崎信用金庫と阪神電鉄が、阪神尼崎駅南側の寺町・開明町かいわいを拠点として、2017年からスタートした地域活性化プロジェクトです。
尼崎が、もっと 「住み続けたくなる」「訪れたくなる」「移り住みたくなる」「働きたくなる」まちになるきっかけを、市民のみなさんや地元の方々とともに作り出しています。
事業一覧を見る主催
てらまちプロジェクト協議会
てらまちプロジェクトの事業を持続的に推進していくため、2019 年 8 月に任意団体「てらまちプロジェクト協議会」を設立しました。
会員
 
 
事務局

 
※本プロジェクトは、2019年度より日本財団「わがまち基金」の助成を受け、プロジェクトのさらなる推進に取り組んでいます。
各年度取り組み
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        2021年度 - 
				
				
				寺町・開明町かいわいから「にぎわい」や「まち」の魅力を仲間と一緒に考え、チャレンジする実践型ワークショップ。 
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				てらまちワークショップを通して、尼崎のまちをもっと魅力的にするアイデアを計画し、実践。その発表と、繋がりをさらに広げる交流の機会を開催。 
 
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        2020年度 - 
				
				
				「てらまち学Vol.1 尼崎城主 青山幸利(あおやまよしとし)から学ぶ尼崎らしさ」で生まれた「尼崎ご当地講談」を再演。 
 
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        2019年度 - 
				
				
				今まで知らなかった尼崎の歴史や文化を楽しく学ぶ、気づきと発見のワークショッププログラム。 
 
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        2018年度 - 
				
				
				「訪れたくなる」きっかけづくりの一つとして、寺町・開明町かいわいの場所と結びついた新しい活動を考える、連続ワークショップ。 
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				今まで知らなかった尼崎の歴史や文化を楽しく学ぶ、気づきと発見のワークショッププログラム。 
 
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        2017年度 - 
				
				
				寺町かいわいを中心に、尼崎の歴史を学びながら今と昔を比べ、これまで知らなかった地元を再発見するレクチャー&ワークショップ。 
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				寺町・開明町かいわい以外の方にこの地域を訪れてもらうために、まちの魅力を知ってもらう活動をつくる連続ワークショップ。 
 
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