まちの新たな拠点「AMA-NEST（アマネスト）」が誕生します！

寺町・開明町エリアで活動をしてきた「てらまちプロジェクト」によって、かつて小学校だった開明庁舎2階に、尼崎南部での活動拠点となるシェアスペースが誕生します。
あまねく人がこの場所に集い、交流し、つながりを元に羽ばたいていく。またいつでも気軽に戻ってこられるような「巣」をイメージして、「AMA-NEST（アマネスト）」と名付けました。

施設内は「Room1」と「Room2」の2部屋に分かれており、イベント利用等のメインスペースとなる「Room1」は、約130㎡の広さがあります。
施設内では、長机やイス等の一般的な備品に加えて、古い教壇を再利用したミニステージや、受付台や陳列棚として利用できる図書館をイメージしたカウンター等、元小学校ならではの什器も準備しています。（貸出し可能な什器・備品類は利用規約をご確認下さい。）
また、什器は全て可動式のため、利用される方の希望に合わせて、自由にレイアウトが可能です。
その他、プロジェクターやスピーカー等の貸出し備品やWi-Fi設備も備えています。

【スペースを利用したい団体募集中！】
地域活性化や、街の新たな魅力づくりに取組む方たちの活動スペースとして、正式オープンに先行して2024年2月より貸し出しを行います。セミナーやワークショップ、スクール、チャレンジショップ、展示会等、様々な用途で使用可能で、レイアウトも利用者の皆様が実施したい内容に合わせて自由自在です。
なお、スペースの利用には、事前の団体登録が必要となりますので、団体登録を希望される方は、下記登録申込フォームからお申込み下さい。

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利用認定団体登録申込フォーム

［団体登録前にこちらの利用規約をご確認ください］
利用規約
※正式オープンまでの期間は、利用方法や日時を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。