阪神尼崎エリアの地域の皆さんが主体となって、エリアの魅力を共に高め、エリア全体を盛り上げていく「てらまちプロジェクト」。
今年度は、尼崎でなんらかの活動に取り組まれている方の「やってみたい!」に着目し、
「アイデアを具体化する『てらまち井戸端会議』」
「生まれたアイデアを練り上げる『てらまち作戦会議』」
「尼崎でアイデアを実践する『てらまち実行委員会』」
という3つのステップを通じて、新たなチャレンジへのきっかけづくりに取り組みます。
そして9月14日(月)に、第2ステップとなる「てらまち作戦会議」を開催しました!
街の新たな魅力づくりに取組む方たちの活動スペース「AMA-NEST(アマネスト)」で開催した、イベント当日の想いあふれる様子をお届けします!
まちを巡り、アイデアを実践へ近づける第2ステップ
第1ステップ「てらまち井戸端会議」では、 尼崎で活動する参加者の皆さんの「やってみたい!」という想いを共有し合い、アイデアに落とし込みました。
第2ステップとなる「てらまち作戦会議」では、さらにそのアイデアを実践へと近づけていきます。
前半は、「やってみたい!」を実践する候補地を巡るツアーを実施。実際にまちを歩き、それぞれの場所の特徴や空気感に触れました。
後半は、ツアーで得た情報も踏まえながら、「やってみたい!」アイデアを「どんな場所で」「どんな人に向けて」「どのように実施したいのか」をワークシートを用いて整理し、企画の解像度をぐっと高めていきました。
【前半】「やってみたい!」の実践候補地を巡るツアー
てらまちプロジェクトでは「AMA-NEST」「中央公園」「おいで横丁」「ARKade」の4か所を、「やってみたい!」を実践する候補地として紹介しました。
また、実際に現地にも足を運び、それぞれの場所の特徴や使い方についてイメージを深めました。
現場の担当の方から詳しくお話を伺ったことで「実はこんな機能が!」という発見があったり、「このコンセプトなら、こういう使い方もできるのでは?」と、今後の活動につながる会話が生まれました。

【後半】「やってみたい!」アイデアを練り上げるワークショップ
前半で得た気づきや発見をもとに、「やってみたい!」アイデアを「どこでどのように実行できそうか?」「どんなお客さんに来ていただけそうか?」を深掘りするワークショップを実施。
まずは、各自でワークシートにアイデアを書き出していきます。

ワークシートを書き終えた後はグループ内で「やってみたい!」アイデアを共有!「私も同じこと思ってた!」「それならこういう人も紹介できそう!」といった温かい応援コメントが飛び交いました。

実際に現場を見学して、自分の「やってみたい!」を言葉にすることで思考が深まり、さらに他の参加者の意見を重ねていくことで新たなアイデアがどんどん生まれます。
「AMA-NESTのカーテンは虹色だから、その雰囲気を生かして・・・」など、
参加者の皆さんのワクワクも最高潮に!終了時間ぎりぎりまで活発な議論が続きました。

参加者の声(アンケートより一部抜粋)
和気藹々としたイベント終了後、参加者の皆様からはたくさんの前向きなコメントをいただきました!
- ふわっとやりたいことを文字や言葉にすることによって明確になって、さらにいろいろイメージが湧きました。
- 自分のやりたいことを改めて考えられたのと、米粉についてのやってみたいことを聞けたのも、とても参考になりました。
- やりたい想いはあっても、いざ主催するとなるとわからないことだらけなので、サポートしていただける方がいたら嬉しいです。
次のステップへ!「てらまち実行委員会」もお楽しみに
「てらまち作戦会議」にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!
そして、第3ステップとなる、尼崎でアイデアを実践する「てらまち実行委員会」が2026年10月からスタートします!
「てらまち井戸端会議」や「てらまち作戦会議」で生まれたご自身の「やってみたい!」アイデアを元に、
てらまちプロジェクト協議会が提供する活動場所や活動の広報などの支援・サポートを受けながら数ヶ月にわたって地域で事業や活動を実施いただきます。
「てらまち実行委員会」の情報もアップしていきますので、お楽しみに!