2月28日(土)に開催した、「ジジコウコウ(寺々煌々)」の様子をお届けします!
今回は、平陽山 善通寺、月峯山 大覚寺、そして恵光山 法園寺と寺町エリアの3カ寺でアート作品が展示され、
それぞれを担当したアーティストが三者三様の表現方法でお寺の境内を彩りました✨
当日は多くの方が観覧に訪れ、作品への関心とともに、お寺の歴史背景に想いを馳せる夜となりました🌙
また、今回は新たな取り組みとして、尼崎市内の6店舗に出店いただき、
境内でおいしい焼き菓子や体が温まるホットドリンクを提供していただきました☕
作品① 平陽山 善通寺×伊阪 柊
「ヘッドレスヘッド、量子的地蔵」
善通寺に祀られている「首無地蔵尊」の言い伝えをもとに、存在するようでしない、存在しないようでする
という量子的なイメージの地蔵の姿を映像作品として展示。

作品② 月峯山 大覚寺×ツクルスク14
「大覚寺縁起模型」
『大覚寺縁起絵巻』に登場し、お寺の草創の由来とされる光を放つ槻の巨木が現在も生きていたら、
という視点で巨木をイメージしたオブジェを展示。

作品③ 恵光山 法園寺×前田 真治(GERMAN SUPLEX AIRLINES)「ガラ」
法園寺にお墓がある佐々成政の辞世の句「このごろの厄妄想を入れ置きし鉄鉢袋今破るなり」にちなみ、
鉄鉢袋のイメージとして焼いて膨らませた大きな餅を10個並べ、
ライトアップするという作品を展示。
佐々成政が叶わなかった豊臣秀吉との対面を、墓の前に大阪城の土を盛ることで叶えるという構図も。

観覧に来ていただいた皆様、会場を提供してくださったお寺様、ありがとうございました。





