2月17日(木)はオンラインにて、「てらまちアワード」に向けての準備を行いました。
既にトライアルを終えたチームはプレゼンに向けて、準備中のチームは実践に向けて、各チームで話し合いを進めました。
準備も大詰め!最後の企画会議
各チームに分かれての企画会議では、「備品はどこに借りる?」「保険はどうする?」などイベントの具体的な内容を最終確認しているチームもあれば、トライアルを振り返り、今後の展開について話し合っているチームもチラホラ。
「広報のためのラジオには誰が出る?!」という話題で盛り上がる場面もあり、真剣な会議の中にも、皆さんのワクワクした様子が感じられました。
アワード前のプレ・プレゼンテーション
最後に、アワード当日のイメージを膨らませていただくため、各チーム3分ほどのプレゼンテーションを行いました。
商店街のシャッターにイラストを描く「チャリティイラスト プロジェクトチーム」からは、「絵を描いているとき、下校中の小学生が『かわいい~!』と声をかけてくれた」という、ほっこりエピソードも!
約半年をかけて企画が形になり、プレゼンの準備も整いつつある状況に「ココスキ」の坂本さんからは「感慨深いですね」とコメントをいただきました。
最終回となる「てらまちアワード2021」は、3月26日(土)10:00~11:30 サンシビック尼崎にて開催です。詳細は以下のページをご確認ください。
https://amagasaki-teramachi.jp/archives/1582
皆様のご参加をお待ちしております!